いや〜 この身体で行けるか?!?!と思いつつ
治療後の吐き気と諸々のモノを抱えて
イザ 怪人サマサマの元へ
しかも 連ちゃんで2日 続けて 観ちゃったのである
私達家族の鼻息の荒さにど・s閻魔サマも暫し退散して頂いた注
完璧 オペラ座の怪人クレイジー目線のバカ熱狂故
スルーしまくっちゃってくださーい
現実に戻れない私
あぁ・・・思い出すと またまた涙が
ロンドンの ロイヤル・アルバート・ホールで10月1日と2日に行われた
『オペラ座の怪人25周年記念公演』 の映画化
なんてたって。海外公演にで観たり劇団四季での舞台を
何回も観に行っちゃった私達家族には「狂喜乱舞」の映画化
その音楽に魅了されまくって
しかも海外で観た時の「怪人のエロっぽさ」にホレ込み
バキバキの音楽一家には欠かせないアンドリュー・ロイド=ウェバー
アンドリュー・ロイド=ウェバーのokがあったから
舞台の映像化。もうプレミアものの公開怪人を演じたのはラミン・カリムルー
悲哀、絶望 怪人を彼が・・・って萌えまくったーエロよエロエロ!!!!
そうなのよ!!!!怪人は、エロでセクシーじゃなくっちゃだめなのっっ
ラミンはレミ25周年記念コンサートの時のアンジョラス
この時もバカっぷり炸裂しちゃったクリスティーヌのシエラ・ボーゲス
劇団四季のクリスは、何回も観ているけど、う〜ん、ちょっと違うなぁと・・・
四季の方(誰とは言わないぞ)の演じたクリスは
「可愛さと可憐さ」を前に出してるんだよなぁ
んだけど。このシエラの演じたクリスは
惹かれちゃいけない怪人に惚れた自分に迷って
それでも私の愛は怪人にあるんだ!っていう決意と
怪人が自分の顔(仮面の下)の醜さに苦しんでいるのを
優しさで慈しんで包み込む そういうクリスを演じてた
ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪シエラ 素敵っっっ
父としてではなく「男」として怪人に魅了されてて
可憐だった彼女の中の「女」が怪人から引き出されてしまった
あぁ。シエラ!!!そうよ!!!1そう歌って欲しかったの!!!!!
そこ!!!それが!!!それが私のクリスの感じっっっ
とシエラにホレてしまった私 歌がとにかく上手いっっ
情念っての? セクシーさもあった〜(//∇//)❤ラウル役のヘイドリー・フレイザー
力強いラウルだったなぁ
レ・ミゼラブルのグランテールを演じていた彼もイイのよ〜
クリスがキスをする場面には涙涙涙
はぁぁぁぁ もう思い出すと涙が出ちゃうよ
そう。あのシーンで、あの音楽が流れ・・・涙が
そして 色気や狂気
あぁ・・・オペラ座の怪人のムードに
ブログデザインを変えちゃおうかしら
どうしよーーーっっっ
続く